財産をどういう形で管理するか

先日、無事確定申告書を提出しました。
この時期だけ、財産について考えたりします。

 

財産をどういう形で保存するかと考えるとき圧倒的に多いのは銀行に預金することでしょうが、
不動産という形に替えることを考える人も多いですよね。

 

とはいえ、不動産を保有していることは、手間や費用もかかります。
所有する不動産が空き地になっていたとして、雑草が伸び放題になっていたり、
不法投棄がされていたりして、それが原因となって事故が起こったとしても所有者に責任が及びますので、
常に気を配って管理してないといけないんだよなあと思ったりします。

 

ところで、預金は利子がつくときに、強制的に税金もひかれていますよね。
なので、あまり痛みを感じないという性質があるんと思います。

 

一方、固定資産税は、納税票が送られてきます。
こんたけ払うのか!?と、預金の利子にかかる利子所得と比べるとなんだかインパクトがありますよね。

 

調べてみると、利子所得にかかる税金は、利子所得の2割と、
わりとわかりやすいのですが、固定資産税は、地価の変動で上がったり下がったりして、
不動産を保有している人は一喜一憂させられているのではないでしょうか。

 

突然、所有する不動産のある地域に電車がとおるとか、土地開発されるとか、
逆にそれまで通っていた路線が廃止になるとか、個人ではどうしようもない原因が地価にかかわってきますので、
なんともしがたいような気がします。

 

とはいえ、預金でばかりのみ財産を管理するというのもそれはそれでリスクでもあるでしょうから、
不動産を所有するということのメリットデメリットを考えてうまく利用したいものだとは思っています。
まあ、これも確定申告したばかりなのでそんな気になっているだけかもと思ったりして。